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2020/07/16

九州地方では結納を「お茶が入る」と呼ぶ。そしてその「お茶が入る」際には高いお茶と番茶のような安いお茶の二つを用意する。お茶は種を撒いて育て一度は他の畑等に移植できるが、二度は出来ないことから「嫁が居つくように」、ようは昔ながらの観念で言えば「一人の夫に嫁いだのであれば、添い遂げる」というのに繋がることからお茶を贈るそうだ。また、番茶も一度は出せるが二度は出せないことから、同じような理由で好まれる。
一方で、常日頃から飲んでいる番茶を両家で飲めるくらい仲良くしたいという願いや、お茶が貧しい土地でも力強く育つことから困難にも負けず、力強く暮らせるようにという願いも込められている。