2017/10/23

まーーーった更新をするのを忘れていた。本業以外の時間についてはゲーム優先で生きているので、更新が滞るのは至極当然なため対して気にはしていないが。
前回更新からやったゲームは

あたりか。幾つか感想を書きたい〜というのがあるので、適当に脳から湧き出た特徴量を言語化してみたいと思う。
アペイリアは開始数クリックで「これは酷い(シナリオ的な意味ではなく)」という感じで一瞬やめようかと思ったが、話を進めるうちにやめることができなくなってしまった。DNAコンピュータ上で動作する自我を持ったAIと、クラスタリングされた量子コンピュータ上...少なくとも自分が進めたところまではその認識...で動く暴走したAIに振り回されるシナリオと言ってしまって良いのかも知れない。正直ディープラーニングの言葉の使い方が気になったが、概ねよく出来ていた。量子力学的考察も出てきて、三羽ちゃん(CV:橘まおさん)からシュレーディンガー方程式の説明を受けれるのはすごい。(一応)敵役のシンカーとの頭脳戦もドキドキハラハラで良かった。・・・が、あまりに長い上にドキドキハラハラ展開が続くので精神が持たないのが難点。とりあえず、美羽ちゃんを助けることが出来るのかを知ってから、TRUEまでやりたいと思う。

もののあはれは彩の頃。は今年やったゲームで面白いと思ったTop3に入るレベルで楽しかった。和の雰囲気やBGMはよく出来ていたし、すごろくというありふれたテーマをよく料理した感があった。また、京都や賽の河原等の薀蓄も「へぇ・・・」という感じでなかなか良かった。シナリオ自体もサクサクと進められつつも内容がないわけでもなく、良い感じのテンポで話が進んでいくのも気持ちよかった。笑いがあったり、シリアスな場面があったりと退屈せずに最後まで出来た。・・・ただ、攻略法がひっじょーに特殊すぎる。初見というか、この攻略法を一発で見破れる人はいるのかという感じだ。あと、某レビューサイトにあるように起承転結のうち起と結がちょっと弱い。特に個別ルートは2,30分で終わる尺なので、もう少し頑張ればもっと良かったのになぁと思う。ただ、全体としては非常に良く出来ていて、多くの人にやってもらいたいと思う。このブランドの処女作だったが、今後もこのブランドのゲームを買い続けたいと思う。

あの晴れわたる空より高くは、数年前のアワード受賞作ということで期待してやったが概ね「あー、アワード取る感じのゲームだな」という感じだ。仲間と一緒にロケットを作る話ということで、技術的考察とかは雑に終わらせるのかなと思っていたが、想像以上に・・・というか異常なまでにこだわっていて高評価だった。まさか美少女ゲームでウェルナー・フォン・ブラウンやらツィオルコフスキーの話題が出てくるとは思わなかった。やりながら、あさりよしとお先生のまんがサイエンスを思い出してしまったが。デカ目のペンシルロケットを打ち上げるやつは、高さ以外に規定がないなら(いや、他にあるのかもしれないけども)ソ連のロケットみたいにエンジンを束ねるのではだめなのかな、と思ったが。