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2016/09/08

一体、どこでどうやって人生の選択肢を選ぶと、自宅には風呂に入るのと寝るのとゲームをやるためだけに帰り、あとは大学で研究して、アルバイトが終わればまた研究室に戻るといった生活を送るようになるのかと、ふと締め切り間近の報告書(1ページの半分程度しか埋まっていない)を目の前に物思いに耽っている。
多分、ゲームの中の主人公は学校が終わって家に帰って風呂に入った後に、肩にロキソニンを貼らないと思うし、精度の出ないCNNのネットワーク構造で悩んでいないと思うんだよね。
理系を選択したことに後悔はないけれども、12時間オーバーの研究室生活に後悔がないのかと言われると、果てしなく微妙な気持ちである。

村上龍に「限りなくブラックに近い研究室」みたいな本でも書いてもらいたい。ちなみに、原著は数年前に読んだが、内容はわからないが、確かにスルッと読めるねという感想だ。